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大藤や相田みつを

旧安蘇(あそ)郡
秀郷ゆかりの地

旧安蘇郡。生命の
歴史が身近なところ

巴波(うずま)川を
軸に発展 蔵の街
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【石灰 と 化石 と 安蘇馬車鉄道】

石灰は 一般的にはチョークや運動場の白線として身近ですが 何でできているかご存知ですか?
何億年も昔の サンゴをはじめとする海の中の生き物たちの亡骸(化石)が 
今、石灰・セメント等々として 私たちの暮らしに役立っているのです。
そして、石灰質の土地が 動物などの亡骸を遺しやすいことから
小柄ながらも サイやナウマンゾウなどの化石も出てきています。


葛生町は 江戸のころから石灰の町として栄えました。江戸城改修皇居にも使用されています。
古くから江戸に供給していたため、日本ではかなり早期に(東京でも1882年開始)
1889年(明治23年 一部は前年かも?) 葛生〜吉水間を皮切りに
安蘇馬車鉄道がスタート、1890年には佐野越名で渡良瀬川へとつながり、
1894年には佐野鉄道として蒸気機関車で輸送を始めたそう。
のちに日光への可能性を買われて東武鉄道に吸収されるも、栃木廻りのルートへ。
貨物からトラックへ輸送方法が変わり
今は1時間1本程度の静かな線ですが コトコト電車に揺られて帰省できるのは
とっても ありがたいです。。。。

嘉多山公園では 使われなくなった英国製?の蒸気機関車がひっそりと展示されています。
所在地 葛生駅:
電話
駐車場
佐野市HP
my blog
安蘇馬車鉄道として発足。 今は東部佐野線の終点。駅までしか走ってない。 昔は奥の鉱山まで貨物が沢山走っていた。嘉多山公園には当時の蒸気機関車が展示されている。(図書館近くにはディーゼルかなにかも あったかと。)

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